当ページで公開しているデータの形式の違い
- routes.txt(経路データ)の違い 例
- 系統統合形式
-
GTFSベストプラクティス、Google乗換案内(Googleマップ)のデータの審査の基準では、この形式となっています。
- 同じ路線名では1件としています。
なお、系統番号や路線カラーが異なる場合は、系統番号や路線カラーが異なる組み合わせでデータを分けています。
- データ作成ツールでは以下のように表記しています
見える化共通入力フォーマットでは「系統統合形式」
その筋屋では「Google推奨方式(2020年版)」
西沢ツールでは「大括りのroute_id」
- 従来形式
- 系統ごと(起終点の組み合わせ、往路/復路の別)でデータを分けています。
- tlanslations.txt(翻訳データ)の違い
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